民間給与実態統計調査によると、去年1年を通じて民間企業で働いた会社員やパート従業員など5163万人の平均給与は486万6000円で、前年比9万1000円・1.9%増加し、前年に続き過去最高を更新した。内訳をみると、正社員が2.6%増加し559万3000円で、正社員以外が1.6%増えて209万5000円となった。業種別では、ほとんどの業種で前年上回るも、宿泊業・飲食サービス業では1.3%下回り、医療・福祉では1.2%下回った。専門家は「今後も賃金は確実に上がっていくとおもうが、企業間で格差がひらく可能性もある」と指摘。
