石毛魚類千城台本店に行ってみると、サンマはいま高値となっていた。さらに秋サケは「50年ぶりの不漁」と言われている。そんな中、戻りカツオは豊漁。気仙沼漁港のカツオの水揚げ量は去年は1年間で4371トンだったが、今年はきのうまでで2万5893トンに。気仙沼でその日の朝に水揚げされたカツオが届いたsakanabacca中延店を取材。市場を通さず、新幹線で運ぶことで運搬時間を短縮しているという。わたら瀬ではカツヲ香味漬け丼を提供。店長によると「今年は例年より脂が特にのっている」という。漁業情報サービスセンターによると、今年はエサとなる小魚が沖に多く集まりカツオの生育状況が良いことが脂のりの良い理由だそう。来月11日までは気仙沼旬かつお祭りが開催されていて、首都圏の40店舗以上で戻りカツオが食べられる。
住所: 宮城県気仙沼市
