- 出演者
- 糸井羊司 副島萌生 近藤奈央
オープニング映像が流れた。
きょう台風24号発生。秋雨前線の影響も加わり、大雨に警戒。気象庁によると、秋雨前線は6日ごろにかけて日本付近に停滞する見込み。木曜ごろからは台風周辺から湿った空気が西日本などに流れ込み、さらに高気圧が日本の東から湿った空気をもたらす。気象庁は東日本・西日本などの各地であさってから6日ごろにかけて警報級大雨のおそれがあるとしている。去年9月には静岡県で台風15号の周辺や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込み記録的な大雨となった。北海道では今夜遅くからあす昼前にかけて、東北ではあす未明からあさってにかけて局地的に雷を伴って激しい雨が降る見込み。あす夕方までの24時間予想雨量は、多いところで北海道で150ミリ、東北で80ミリ。土砂災害などに十分注意。
10年もの国債の利回りがきょう30年ぶりに3%を超えた。証券会社では顧客からの問い合わせや注文が相次いだ。上昇背景にあるのは、日銀の早期の利上げ観測や、日本の財政状況への懸念の強まりなど。長期金利上昇により利払いの負担が重くなるのが住宅ローン。フラット35の今月の適用金利は、最長35年ローン最低金利が3.46%に引き上げられた。現在の算出方法になって最高水準だ。ネット銀行代理店では返済計画の相談が相次いでいる。長期金利上昇はなぜ加速したのか。市場関係者が指摘するのは、片山財務相や日銀の植田総裁が相次いで行ったベッセント財務長官との会談だ。日本側に伝えた内容についてアメリカ財務省高官は、「利上げの道筋を明確に示すことが重要だと強調した」などと話した。こうした発言が市場に伝わり、日銀の早期利上げの観測が一段と強まり、長期金利上昇につながったとみられる。ベッセント財務長官の発言の真意について峯田さんは「アメリカ長期金利への影響を懸念しているのでは」などと指摘。財政規律の維持が重要だとの考えを伝えたものとみられるそう。
ノースカロライナ州から中継。ベッセント長官との会談について日本側はどう受け止めているのか。財政の持続性については「理解を得られた」としているという。金融市場では「日本政府の財政規律に対する姿勢が十分浸透していないのでは」という見方もある。来年度予算案の概算要求は143兆円前後と過去最大となっている。納得感のある説明ができるか。また市場では「いつか大幅な利上げを迫られるのではないか」という観測も。
現在、店では去年産より新米の方が安いという現象が起きている。最新の発表では、スーパーのコメ販売価格は5キロあたり3156円まで値下がり。その要因の1つともいえるのが、去年政府が大量に放出した備蓄米だ。民間のコメ在庫量は過去最高の水準に。きょう鈴木農相は、今月中に21万トン買い戻す考えを表明した。買い戻しについて農家からは値下がりの歯止めにはなるかもしれないという声が聞かれた一方「コメ余りの感覚が抜けるまでは値上がりは難しいのでは」という声も。専門家は「価格上昇する可能性は低い」などと指摘。
気仙沼港でのサンマの初水揚げ量は去年の10分の1程度で、取引価格は去年の4倍近くに。豊島区の飲食店ではサンマの単価が高く提供数を減らしているそうで、仕入れ値は去年比200円増加しているという。
生活道路の法定速度上限がきょうから時速30キロに引き下げられる。これまでは一部を除いて時速60キロだった。生活道路の見分け方のポイントは3つ。まず速度を指定する道路標識などがあるかどうか。ない場合は対象可能性。次に車線を分けるセンターラインなどがあるかどうか。標識に加えこれもない場合は引き下げの対象だ。そして目安として道幅が5.5メートル未満の狭い道路だ。江戸川区にある生活道路ではきょう取り締まりが行われた。60キロで走行した場合はスピード違反となり、免許停止や10万円以下の罰金などの対象となる。警察庁によると、去年1年間の道幅5.5メートル未満の道路での徒歩・自転車の交通事故死傷者の割合は、より広い道路の2倍だったという。
航空需要の拡大などを受けてターミナルビルの拡張が進められている羽田空港。国内線に利用されている第1ターミナルを延伸させた北側サテライト施設の運用が1日から始まった。最も遠い搭乗口まで保安検査場から約1キロ離れていて、航空各社は時間に余裕を持ち搭乗口まで訪れるよう呼びかけている。
全国の気象情報を伝えた。週後半は前線、台風で大雨の見通し。
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北陸、熊本ではあすも猛暑の見通しと伝えた。
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