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「気象庁」 のテレビ露出情報

南海トラフ地震臨時情報について気象庁と内閣府による会見。内閣府の防災担当から、今後の対応について。政府としては、これまで日頃からの地震への備えの再確認や、すぐに逃げられる態勢での就寝などの特別な注意を呼びかけてきた。この間、地震活動や地殻変動に特段の変化が観測されなかったことから、特別な注意の呼びかけにつきては、17時をもって終了した。しかしながら、日頃からの備えは極めて重要だとした。日向灘の地震活動は8日の地震発生当初は活発だったが、時間の経過とともに地震活動は低下する。過去の事例は1996年10月にマグニチュード6.9の地震、同年12月にマグニチュード6.7の地震が発生したように、少し期間を置いて、同程度の地震が発生したこともある。政府では、地震の発生から1週間経過したことから、本日特別な注意の呼びかけを終了する。昭和東南海地震、昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから、切迫性の高い状態。いつ大規模地震が発生してもおかしくないとした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月15日放送 16:30 - 17:30 TBS
春の皇室スペシャル両陛下と輪島塗 被災地・能登への思い
去年2月6日、両陛下は能登半島地震の被害状況などについて気象庁長官らから報告を受けた。愛子さまも両陛下の勧めで同席した。天皇誕生日に公開された映像には、能登の名産「珠洲焼」「輪島塗」が映っていた。

2025年2月15日放送 9:00 - 9:30 NHK総合
情報チャージ!チルシル1週間のニュースのギモン解消!
富士山がもし噴火したら。大きな影響を及ぼす可能性があるのが火山灰。風向きなどの影響で首都圏でも降り積もる可能性があり、鉄道、物資輸送などに影響を及ぼす可能性がある。気象庁は火山灰が3センチ以上予想される場合は降灰警報を出す案を示した。

2025年2月15日放送 7:00 - 7:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
九州北部の海が南国の海のように変わってきていて、ダイビングスポットして人気を集めている。温暖化の影響が広がっている。地元では水揚げされる魚が変わるなど危機感が高まっている。九州北部の海域ではサンゴが住み着き、本来日本海に住んでいなかった魚が生息するようになった。この100年間で、冬の海面水温が平均+1.64℃上昇した(気象庁のホームページより)。漁業者による[…続きを読む]

2025年2月15日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングお天気検定
お天気検定「今週水曜日に気象庁から関東地方で春一番が発表されなかった理由は?青・日本海に低気圧がなかった、赤・風向きが違った、緑・風速が足りなかった」。気象庁が定める関東地方の春一番の条件は、2月の立春から3月の春分の間に日本海に低気圧があって、南寄りの風が最大風速8m以上吹き気温が上がった場合とされている。今週の水曜日の状況は東京の最大風速は7.3mと条件[…続きを読む]

2025年2月14日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(気象情報)
気象庁は「強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報」を告知。18日頃、北日本から西日本の日本海側を中心に荒れた天気や大雪になるとあり、交通情報や雪崩などに注意。

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