南下している秋雨前線に向かって湿った空気が流れ込んでいる影響で東北から中国地方の日本海側に加えて太平洋側でも雨雲が発達している。群馬県・黒保根町では午前8時前までの1時間に35ミリの激しい雨が降った。秋雨前線は太平洋側へと南下を続けるため、今夜遅くにかけて東日本から西日本を中心に大気の状態が不安定になり激しい雨になる見込みだ。東海では非常に激しい雨が降ると予想されている。土砂災害や、低い土地の浸水、川の増水に注意が必要。また落雷や突風、ひょうにも注意が必要。さらにトラック諸島近海には熱帯低気圧があり、きょうにも台風に発達する見込み。今後の予報にはまだ幅があるが、発達しながら小笠原近海を通過した後土日には日本の南の海上を通る可能性がある。連休の天気に影響を与える恐れがあるため今後の情報に注意が必要。
