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「水産庁」 のテレビ露出情報

商業捕鯨の対象の追加について。日本は2019年にIWC(国際捕鯨委員会)から脱退して、商業捕鯨を再開した。今は3種類(イワシクジラ、ニタリクジラ、ミンククジラ)を捕獲の対象としており、新たに加わるのが「ナガスクジラ」。今回、対象に含まれることになった理由について。きのう開かれた水産庁の審議会で、北太平洋では十分な資源量が確認されているとして了承された。ナガスクジラについて捕鯨会社は、体が大きく効率よく肉を生産できる上、脂の乗りもよいとしていて歓迎している。商業捕鯨の再開後、捕獲対象の種類が増えるのは今回が初めてになる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月15日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデー週刊!まるごとニュース
サバの名産地・千葉・銚子市にある漁港の飲食店を取材。銚子産水揚げ減で生サバ仕入れられず。東京都中央卸売市場ではサバ類の平均卸売価格がこの10年ほどで約1.5倍に上昇した。太平洋の潮の流れなど影響でエサ減少したことにより数年前から急激にサバの漁獲量が減少。サバの漁獲量は2018年約54.5万トンだが2023年約26.1万トン。水産庁は先週太平洋のサバ類の漁獲枠[…続きを読む]

2025年2月14日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
日本周辺で漁獲されるスルメイカやブリについて、資源を保護するため、来シーズンの漁獲量の上限が決まった。不漁が続いているスルメイカは、今シーズンの7万9200トンより7割以上減らした1万9200トンとなり、国が漁獲枠を設けるようになった1998年以降で最少となる。またブリはことし4月から新たに漁獲枠が設定されることになる。水産庁は今後、全国の漁業者に周知するこ[…続きを読む]

2025年2月13日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
日本周辺で漁獲されるスルメイカやブリについて、資源を保護するため、来シーズンの漁獲量の上限が決まった。不漁が続いているスルメイカは、今シーズンの7万9200トンより7割以上減らした1万9200トンとなり、国が漁獲枠を設けるようになった1998年以降で最少となる。またブリはことし4月から新たに漁獲枠が設定されることになる。水産庁は今後、全国の漁業者に周知するこ[…続きを読む]

2025年2月13日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.HOT today
太平洋の潮の流れなどの影響で餌が減少したことにより、数年前から漁獲量が急激に減っているサバ。東京都中央卸売市場ではサバ類の平均卸売価格がこの10年ほどでおよそ1.5倍に上昇。資源を守るため、水産庁は先週、より漁獲量が減っている太平洋のサバ類の漁獲枠をめぐり検討会を開き、来シーズンは7割から8割減らす案が示された。この影響は日本有数のサバの産地、青森県八戸市に[…続きを読む]

2025年2月13日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVEおはトク
庶民の魚「サバ」の価格が上がっている。サバの名産地である千葉県銚子市の漁港にある飲食店では塩焼きは冷凍された地元産のものを使用。しかし、生のサバについて、お刺身用は仕入れていないという。海鮮玉手箱には本来銚子産の〆さばが入っていたが、銚子での水揚げが減っているため生のサバが仕入れられず 今は別の魚介で代用しているという。鮮魚店でも新鮮なサバが店頭に並んでいた[…続きを読む]

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