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「水産庁」 のテレビ露出情報

年々漁獲量が減少しているサバ。水産庁は太平洋のサバ類の漁獲枠を決める会議を開く。漁獲枠について、去年は35.3万t。今年は7割から8割削減する2案を提示。来月にも最終的な漁獲枠をとりまとめるとしている。家庭への影響は?東海大学海洋学部・山田教授は「2〜3割の価格の上昇はやむを得ない。3年長くて5年サバの値段が高い状態が続く可能性がある」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月6日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
漁獲量の減少傾向が続くサバについて、水産庁は今年7月からの来シーズン、太平洋側でマサバとゴマサバの科学的に許容できる漁獲量について、合わせて6万8000トンとする案と、10万9000トンとする案の2つのシナリオを示した。今シーズンの漁獲枠と比べても7割から8割程度少なくなっている。今後、漁業者などの意見も踏まえ、来月にも実際の漁獲枠を決めることにしている。[…続きを読む]

2025年2月6日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
年々漁獲量が減少しているサバ。きのう水産庁は太平洋のサバ類の漁獲枠を決める会議を開いた。資源量が大きく減っていることを受けて去年の35万トンあまりから7割から8割削減する2案が示された。水産庁は来月にも最終的な漁獲枠をとりまとめるとしている。漁獲枠が少なくなった場合について東海大学海洋学部・山田吉彦教授は「2割から3割の価格の上昇はやむを得ない。3年〜5年サ[…続きを読む]

2025年2月5日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
漁獲量の減少傾向が続くサバについて、水産庁は今年7月からの来シーズン、太平洋側でマサバとゴマサバの科学的に許容できる漁獲量について、合わせて6万8000トンとする案と、10万9000トンとする案の2つのシナリオを示した。今シーズンの漁獲枠と比べても7割から8割程度少なくなっている。今後、漁業者などの意見も踏まえ、来月にも実際の漁獲枠を決めることにしている。[…続きを読む]

2025年2月5日放送 16:00 - 16:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
日本でのサバ類の漁獲量は減少傾向が続いていておととしの漁獲量は速報値で26万トン余りと5年前の半分以下に落ち込んでいる。こうした中で水産庁はきょう漁業者などとの意見交換会を開きことし7月からの来シーズン、太平洋側でマサバとゴマサバの科学的に許容できる漁獲量について合わせて6万8000トンとする案と10万9000トンとする案の2つのシナリオを示した。実際の漁獲[…続きを読む]

2025年2月4日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
水産庁が来年度のスルメイカの漁獲枠を7割減らす案を示した。いけすでイカ釣りを楽しめる都内の居酒屋・上野イカセンターのスルメイカの入荷はきょう44杯。いまもいつスルメイカが入荷するかわからない状況が続いている。上野イカセンター・桑原大樹さんは、スルメイカが来ると今日決まったのも昨日とかおととい、アオリイカやヤリイカや剣先イカも仕入れてイカだけは切らさないように[…続きを読む]

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