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「水産庁」 のテレビ露出情報

東京都品川区の鮮魚店・中與商店武蔵小山店では宮城県真サバが1尾732円で売られている。5〜6年前の3倍以上の価格。今後更に価格高騰の並みが来ようとしている。水産庁が太平洋のサバの漁獲枠を来シーズン7〜8割減らす検討を始めた。サバの漁獲量は7年前に比べ半減。卵を産む前のサバまでとっている状況。水産庁は来月にも最終的なサバの漁獲枠を決定する方針。日本海側の漁獲量は回復傾向。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月10日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
東京・港区のサバ料理専門店SABARはサバの漬け丼が人気。原材料が高騰し今月3日から「漬け丼定食」を1000円→1280円に値上げ。サバの漁獲量が減少していることが影響。物価高騰が続く中、庶民の魚であるサバが高嶺の花になる可能性。水産庁は太平洋側のサバ類の漁獲枠減を検討。2025年サバ類漁獲枠(今年7月〜来年6月)では約7万トンと約11万トンとする案がある。[…続きを読む]

2025年2月10日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋ミヤネ屋 Mondayニュースファイル
サバ類の漁獲量は、2018年に54.5万トンだったのに対し、2023年には26.1万トンと半分以下に減少している。また、平均卸売価格は、10年で1.4倍になっている。水産庁と漁業関係者は、意見交換会を開き、対策を検討した。そこで、サバ類の漁獲枠を7~8割減少させる案が浮上した。

2025年2月8日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
水産庁は今月5日、太平洋側に生息するサバ類について、来季の漁獲枠を8割ほど減らす案などを検討していると明らかにした。背景にあるのはサバの漁獲量の減少。農林水産省の発表では、2018年のサバの漁獲量は54.5万トンだったが、2023年は26.1万トンと半分以下になった。それに伴って卸売価格が上昇し、2014年に1kg=387円だった価格は2023年には565円[…続きを読む]

2025年2月7日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング独自取材
水産庁は来シーズン、太平洋サバ類漁獲枠を7〜8割減を検討する。2018年は54.5万tあった漁獲量は26.1万tまで下落している。卸売価格も2014年は387円、2023年は565円となっている。専門家の由上龍嗣氏によると、海洋環境の変化から餌が減少し、成長が遅くなったことで成魚になるまでの時間がかかるようになったことがあるという。

2025年2月6日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
きのう水産庁は、サバの漁獲枠の検討会を行い、来シーズンのサバの漁獲枠について7〜8割減にすることを提示。日本海、東シナ海については、今シーズンとあまり変わらず22万トン。太平洋については、今シーズン35万トン余りのところ、来シーズンの漁獲枠は6万8000トンにする可能性。漁獲枠が大幅に減った場合、国産「サバ類」の価格高騰や輸入サバが増加する可能性。体操インス[…続きを読む]

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