高級品として人気のあるクロマグロだが、今網にかかっても海に返すことを余儀なくされている。各地で漁獲量が大幅に増えた結果、複数の県で漁の停止や自主的な制限が行われている。沖縄県内では開始から2か月足らずで上限に近づき今年度のマグロ漁は事実上終了。先月のクロマグロの漁獲量は今のかたちの管理が始まった2018年以降4月としては最多、先月の段階で複数の県で漁の停止や自主的な制限が行われる異例の事態となっている。鈴木農林水産相は“資源への影響を避けながら漁獲枠を増やせるよう交渉していく”としている。
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