津田は現在東京に単身赴任して芸能活動をしているが、あまりにも東京の拠点の住心地を良くしてしまうと、大阪の家に帰りたくなくなってしまうという。しかしもう東京に住んで7年になるということもあり、オシャレにしようと考えたという。 そこでどうやったら部屋はオシャレになるのかと答えた。佐野晶哉はパルダリウムを紹介したが苔や熱帯植物や両生類を鑑賞する水槽のこと。間接照明代わりにもなってオシャレだと答えた。山田はフードディスペンサーがオシャレだと答えた。佐藤はおすすめに、部屋の真ん中に水槽をおいてほしいと答えたが大きな水槽にアロワナを飼育をおすすめ。自身はそのアロワナを飼育する予定だという。大悟はおしゃれなちょっとした危険も必要だと答えたが、ノブはドラマのような部屋がいいと答えた。
次に佐野は足のサイズについて投げかけたが、身長は高いのに足のサイズは24.5センチしかなかったという。登山のロケをする際に、足のサイズは間違いだと思われ28センチの靴を用意されていたことがあったという。津田も足が小さいと答え、右が24センチで左が23.5センチと答えたが、マラソンの大会ではレディースしか靴がなかったという。佐藤は先輩でも足のサイズが大きすぎて悩んでいる人もいると紹介した。また足が小さいという津田と佐野の実際の足を比べた。次に山田は人に言えない恥ずかしいカラダの悩みは誰にでもあると答え、山田は目の中にほくろがあり、それを撮影の際に取ろうとされるという。津田は小さい頃に目の近くのほくろがあり、いじられたので除去したという。
永野はLUUPという電動キックボードやアシスト自転車のシェアサービスについて語り、皆なんてことないさという顔で乗っていると答えた。