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「永野雄大」 のテレビ露出情報

オリンピックの舞台に立ったからこそ生まれた言葉の数々、日本代表選手たちが残した言葉に注目する。世界を相手に日の丸を背負って戦い抜いた選手たち。体操・男子種目別・鉄棒・金メダル・岡慎之助は「(内村)航平さんがやってきたように常に勝ち続けられるような選手になりたいと思っています」。フェンシング・男子フルーレ団体・金メダル・永野雄大は「練習量だってどこの国よりやってきたと思うのでそれが結果につながったと思います」。体操・男子団体・金メダル・萱和磨は「これが僕の夢です。夢は叶えられるんだなというのを証明できたと思うので未来の体操選手、体操キッズに向けて夢を本当に追ってほしいなと思います」。柔道・男子66キロ級・金メダル・阿部一二三は「今日妹が負けてしまって、妹の分まで兄が頑張らないとという気持ちで一日頑張りました」。銅メダルをつかんだゴルフの松山英樹は、初日はトップのスコアだったが厳しい表情。それでも銅メダルをもらったあとは「これをかけることができたのですごく嬉しいですね」と喜んだ。男子ゴルフ・銅メダル・松山英樹のコメント。自分の思い描いた結果には届かなかった選手たちも。バスケットボール女子・馬瓜エブリンは「辛いこともあったけどでもそれ以上にここに立てたっていう誇りは間違いなく。良い大会だったと思います。楽しかったです」。前回の東京オリンピック・競泳で2つの金メダルをつかんだ大橋悠依は、今回は1種目で出場したが、決勝には届かなかった。大橋は「苦しいことのほうがほんとに多かったですけどここまでたどり着くことができて自分自身の選んだ道もすごく誇りに思ってますし、周りの方の支えなしでは来られなかったのでほんとに感謝しています」と話した。3回目のオリンピック出場、2回戦で敗れた柔道女子の髙市未来は「何度挑んでもなかなか越えられない壁なんですけど挑めたことが私の人生にとってとても素晴らしいことだったなと思っています」。初めて出場したのは2012年のロンドン大会、日本競泳史上最年長、33歳の鈴木聡美は、200m平泳ぎで結果は4位だったが「向上意識が芽生え始めた」と話す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月26日放送 1:20 - 2:05 NHK総合
ドキュメント パリ MEDAL(ドキュメント パリ MEDAL)
フェンシング男子は男子エペ個人で金メダル、男子エペ団体で銀メダルを獲得、女子はサーブル団体とフルーレ団体で銅を獲得した。最後に行われたフルーレ団体で決勝に勝ち上がった日本はイタリアと戦った。第一試合は敷根選手と世界ランキング1位のマリーニ選手。先制点をとった日本第1試合を5-3で勝ち、好スタートをきった。第二試合は最年少の飯村選手とワールドカップで優勝したビ[…続きを読む]

2024年12月9日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーントクシュ~ン
今、短歌が流行っている。練馬区のフェンシング教室にやってきた。パリオリンピックで金メダル2つを含無全部で5つのメダルを獲得した。メダリスト3人が所属する教室。フェンシングにしかない言葉を使って子どもたちが短歌を作ってみた。

2024年12月8日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニングスポーツご意見番 喝!あっぱれ!
試合をダイジェストで紹介した。松山恭助のコメント。試合結果は以下。男子フルーレ3回戦、パリ五輪団体金メダル・永野雄大4−15フォッコーニ、松山恭助5−15クック。優勝・フォッコーニ15−14マッキ。

2024年12月6日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero(スポーツニュース)
パリオリンピックで日本が大躍進を果たしたフェンシング。2つの金メダルを含む過去最多5つの種目でメダルを獲得した。中でも最終種目で登場した男子フルーレ団体は地元の大歓声を受けるフランスや強豪イタリアを破って悲願の金メダル。その勝利の立役者となったのが26歳の永野雄大。圧巻の5連続得点で一気に引き離し金メダル獲得に大きく貢献した。その永野が個人戦で大活躍。

2024年10月8日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
ザ・ニンチドショー世紀の大逆転劇 パリメダリスト&野球サッカー日本代表戦ランキング
パリオリンピックフェンシング男子フルーレ団体決勝で日本は格上イタリア選手に逆転し金メダルを獲得した。フェンシングフルーレは相手の胴体部分だけが有効判定となり、3人が総当り9試合の合計点で競う。

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