金王八幡宮は創建1000年ほどでこの地を治めた渋谷氏が鎮守として崇めたという。元はお城で城壁は1つだけ残っているという。1524年に北条氏に攻められ焼き払われたと言われている。境内には宝物館があり、約1000年前の渋谷の様子がわかるものがあるという。かつての渋谷の様子をみると城には石垣こそないものの、土塁と柵の砦があり、渋谷川が流れている様子もわかる。渋谷川が高台の居城を守る堀の役割を果たしていたという。江戸時代の地図を見ると渋谷城があったあたりの周辺は田んぼと畑が多い郊外だった。
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