東京・江東区にある「おにぎりそれとみそしる」は、オープン1時間でおにぎりが完売することがあるという。人気メニューの「梅おにぎり」は、新潟県下田産のコシヒカリを使用しており、糸瀬七葉は「お米の甘みと梅の程よい酸味が相性抜群。」などと話した。神楽坂にある「AKOMEYA TOKYO in la kagū」では、来月4月までおにぎり道フェアが開催中で、おにぎり合うお米や具材を販売している。店内で食べられる「おにぎり御膳」は、きぬむすめを使用しており、甘口味噌と塩昆布生姜の2種類となっている。糸瀬七葉は「濃厚な味噌がまろやかで香ばしい。」などと話した。広尾の「手巻き MAHOROBA」では、16種類のおにぎりが食べられる。1位の「焼鯖ほぐし」は、米を炊く時に炭酸水と昆布を入れ美味しく炊き上げている。糸瀬七葉は「お米が口の中でほろっとほどけて鯖はジューシーで香ばしい。」などと話した。渋谷にある「茶房 オクノシブヤ」は、かき氷が人気だがおにぎりも楽しめる。1日に100個売れる「鮭+筋子トッピング」はコシヒカリを使用しており、鮭は築地から仕入れている。糸瀬七葉は「お米に鮭の塩気と筋子の旨味が染みていて美味しい。」などと話した。