3時間の体温の保持ができずに体温が下がってしまい怖いのが低体温症で体の中の温度が35度以下になると意識障害や心肺停止など命に関わることもあるという。スタジオにもエマージェンシーシートを用意しており矢田亜希子も実際にその暖かさを体感していった。そして体温保持のコツとして寒川さんにさらに暖かくなる方法を教えてもらうこととなる。体温保持は空気層をつくることが大事で気泡緩衝材を体に巻きフリースやダウンジャケットなど軽量で保温性が高い服を着て、丸めた新聞紙やタオルなどを入れて空気層をつくりエマージェンシーシートを羽織ることでアルミ素材で中の体温を反射し暖かさをキープできるという。また空気層をつくることも体温保持のコツとなる。そして水の確保でおすすめしていた携帯浄水器についても実際に使ってみることとなった。携帯浄水器は細菌を除去できるので煮沸不要であり、風呂の残り湯を飲水にできるという。浄水器の中のカートリッジを交換すれば何度でも使用可能であり、一般的なカートリッジ1個で最大350リットルが浄水可能となっている。コーヒーフィルターの場合も水の中の砂や泥などをろ過することも可能だが細菌は除去できないので必ず煮沸してほしいとのこと。体温保持や事故で身を守ったあと、次に重要になってくるのが避難生活である。しかしペットがいるなど家族の事情で避難所の中では過ごしにくいと感じることも。災害時に車ができることは移動・充電・休息・プライバシー保護となっており、一時的な避難所として使えるという。そして災害時に車を活用する方法を教えてくれるのが日本自動車連盟・江澤友壐さんである。
