東京・池袋で台湾映画を日本で公開した2人の主婦、小島あつ子さんと葉山友美さんを取材。2人は個人で上映権を購入した。この映画は日本カルチャーへの愛が詰まっていて、台湾では5年前に大ヒットした。3年前に台湾の映画会社にメールで問い合わせ、日本の劇場で2年間の上映権を購入した。葉山さんは、映画配給会社に勤めていたことがあり、買付の知識があった。日本語字幕をつけるにも分かりやすいように字幕翻訳の方と協力しながらつけていった。ポスターのキャッチコピーも考え、必要な経費はクラウドファンディングで調達した。上映を盛り上げるグッズも制作した。半年以上の準備を経て上映され、口コミが広がり大きな劇場でも上映された。12月28日には映画を日本で観る最後の上映となり、映画館には多くのファンが詰めかけた。上映後には監督と主演のトークショーも開かれた。
