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「沖縄県」 のテレビ露出情報

第47回国際カジキ釣り大会初日がスタート。釣り時間は1日7~8時間で、3日間の合計ポイントで競う。カジキの大きさや種類でポイントが入り、細い糸で釣ったほうが高ポイントで、リリースも高ポイント。今回、フォワードは船内が木目調になっている全長17メートルの船で優勝を狙う。ルアウは沖縄から6日かけて下田へやってきた船で勝負。そして大会の見せ場の1つ、スタートフィッシング。目的の釣り場へ向かうため船は一斉に大海原へ。大迫力だ。フォワードは目的の釣り場に到着すると海にお神酒を捧げ、カジキ釣りスタート。魚やイカに見立てたルアーを流し、カジキが喰ってくるのをひたすら待つ。今回カジキ釣りができるのは下田沖から65キロの範囲。この中で海水温や海水の色でポイントを探るという。鈴木さんは水温の高いところを狙っていると話す。約7時間狙い続けるも、この日はカジキを釣り上げることはできなかった。港にはカジキを釣り上げた船が。計測すると106.4キロのクロカジキだった。大会初日にカジキを釣ったのはわずか6チーム。釣ったカジキは個人で持ち帰らない場合は漁協に寄付され競りにかけられる。
大会2日目。フォワードもルアウも、ヒョータンと呼ばれる浅瀬を狙うと話す。ヒョータンで釣りを始めるとすぐにルアウに動きが。カジキのヒットがあり、アングラーの平田さんがリールを一気に巻いていく。カジキとの戦いは1時間を超える場合もあるという。ファイトすること15分、カジキが針から外れてしまった。再びチャンスがやってきたのは5時間後。カジキが再びかかった。が、カジキが暴れ釣り糸同士が絡まり切れてしまった。そして最終日。フォワードは見つけたという穴場へ。終了まで残り1時間のタイミングでフォワードに動きが。初のヒットがあり、三枝さんがリールを巻くが、かかったのはカジキではなかった。結局フォワードもルアウも今大会でカジキを釣ることは出来なかった。大会3日間で釣り上げられたカジキは合計19匹で、去年の半分以下だった。準優勝は名古屋から参戦したteamSKB。3時間40分の激闘の末、127.8キロのクロカジキを釣り上げた。優勝は静岡のチームヤマハ。推定80キロのクロカジキと推定110キロのクロカジキを釣り上げ、ポイントの高いリリースに成功した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月6日放送 5:55 - 9:25 日本テレビ
シューイチアスリート熱ケツ情報
テーマは「これだけは言いたい」。田中瑛斗投手「車の暑さに限界」、若林楽人選手「試合は麦わら帽子に」、船迫大雅投手「両親にありがとう」、大城卓三選手「焼肉ジャンボはデザートも絶品」、湯浅大選手「お風呂の電気が消えない」、田中将大投手「本気?冗談?読めない」などと紹介した。

2025年9月6日放送 5:45 - 7:30 TBS
夜明けのラヴィット!9月2日(火)
本当に売っているのはどれだ?ご当地カントリーマアムドボンクイズに挑戦。川島は「桔梗信玄餅」と答え正解。北海道産大豆のきな粉と沖縄県産黒蜜とホワイトチョコチップを使用している。稲田直樹は「岡山白桃」を選択し不正解。
本当に売っているのはどれだ?ご当地カントリーマアムドボンクイズ。川島明は「イバラキング」を選択し不正解。出題者・栗山ディレクターの表情から答えを[…続きを読む]

2025年9月6日放送 5:45 - 5:55 日本テレビ
ニュースサタデー(ニュース)
各都道府県の今年度の最低賃金改定額が出揃った。全都道府県での1000円超えは初。最低額は1023円、最高額は1226円。全国の加重平均は今より66円高い1121円。厚労省の審議会は引き揚げ額を全国平均で過去最大の63円とする目安を示していた。10月以降、各都道府県が決めた時期ごとに順次適用。

2025年9月6日放送 0:30 - 0:59 日本テレビ
ロイロムロード(オープニング)
ボーイズグループオーディションで落選した浜川路己&本多大夢。その7ヶ月後、2人はユニット「ROIROM」として活動開始。番組では、2人のルーツである沖縄を旅。

2025年9月5日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
全都道府県で初めて時給1000円を超えた。人材流出の危機感などを背景に39道府県で目安を上回った。引き上げ最高額は熊本県。

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