小泉防衛大臣就任後初めてとなる玉城知事との会談がきのう沖縄県庁で行われた。PFASをめぐっては県内のアメリカ軍基地周辺で高い濃度で検出され、県が汚染源特定のために基地内への立ち入り調査などを求めた2016年6月以降4回の申請について防衛省は「許可しないという回答が理由とともにアメリカ側からあった」と先月発表。玉城知事は「沖縄県としては到底納得できるものではない。科学的調査を行い米軍に対し立ち入り調査の必要性を説明し、認めさせる、原因究明の調査、対策を実施することを切に求めたい」、小泉大臣は「今後沖縄県が改めて立ち入り申請を行う場合にはさらなる検討が円滑に行われるよう関係省庁と連携し、可能なかぎり協力したい」と述べた。
