深夜に発生する地震への備えについて、日本地震予知学会・長尾年恭さんによると、手の届く範囲に懐中電灯、ガラスの破片対策に運動靴、助けを呼ぶための笛を準備しておいてほしいとのこと。週末は雨も関東で被害をもたらした。おととい埼玉・戸田市付近では約100ミリ、東京・板橋区付近では120ミリ以上の雨が降った。8月に東京都心で雨が降った日をまとめたカレンダーによると、今月は20日も雨が降っている。一方で、去年の8月は12日だったとのこと。ウェザーニュースによると、今年のゲリラ雷雨の予想発生回数は7月~8月にかけて全国で約11万回にのぼる予想。去年は約8万8000回で、過去5年の平均と比べてみても今年は多くなる予想だという。ゲリラ雷雨は積乱雲から起こるもの。「真っ黒い雲が近づく」「雷の音が聞こえてくる」「急に冷たい風が吹く」が天気急変のサインとのこと。また、「大気の状態が不安定」というワードにも注意が必要と伝えられた。長尾さんによると、豪雨後の地震は土砂崩れなどのリスクが高まるという。現在台風は3つ発生している状況。さらに熱帯低気圧もあるとのこと。台風18号は勢力が非常に強いとなっていて、あしたにも沖縄に近づきはじめて、木曜日にかけて沖縄や奄美に影響がでそうとのこと。
