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「河野太郎デジタル大臣」 のテレビ露出情報

毎日新聞論説委員・佐藤千矢子氏、政治ジャーナリスト・田崎史郎氏の紹介。今月19日、小林鷹之前経済安全保障担当大臣、出馬表明。24日、石破茂元幹事長、出馬表明。きょう、河野太郎デジタル大臣、出馬表明へ。30日、小泉進次郎元環境大臣、出馬表明へ。きのう上川陽子外務大臣は、「20人というものをはるかに超える支持をいただいているところで、今推薦人をどなたにということの最後の詰めをしている状況です」とコメント。読売新聞世論調査「岸田総理の退陣は妥当だと思いますか」思う74%、思わない16%。「岸田総理の退陣が自民党の信頼回復につながると思いますか」思う17%、思わない71%。 読売新聞政党支持率を紹介。自民党は前回24%だったが、今回の調査では30%に上昇している。佐藤千矢子氏は「都知事選で蓮舫氏が敗れて、政権交代熱が少し弱まっているように思える」などコメント。田崎氏は「どの調査を見ても自民党の支持率は回復している。自民党にとって総裁選は再生装置である。いままさに再生装置が稼働している状況」などコメント。八代氏は「単純にマスメディアに露出している分、支持率が上昇しているのではと思うが。自民党の方は刷新していこうということで40代の方が2名、女性の方が複数でられたりと活気を感じる」などコメント。三雲氏は「世代交代を感じる。国民目線では資質も見てほしいと思う」などコメント。立憲民主党の代表選は、枝野幸男、泉健太代表、野田佳彦。自民党総裁選、各紙世論調査の結果を紹介。次の自民党総裁に選ばれてほしい人について毎日新聞の世論調査では石破氏が1位、次いで小泉氏。読売新聞では石破氏がリードしているが、自民党支持層では小泉氏が高くなっている。朝日新聞では小泉氏と石破氏が21%で並んでいるが自民党では小泉氏がリード。河野氏は今回、支持を伸ばせておらず、出遅れている様子。河野氏が伸び悩んでいる理由について「マイナポイントの失敗が大きい。そして、まだ麻生派に所属していること」などコメント。
2021年9月前回の総裁選、小泉進次郎氏、石破茂氏は出馬せずに河野太郎氏を支持、小石河連合。3人は高い知名度を武器に党員票で圧倒する戦略。河野太郎氏、党員票約44%。1回目の投票結果:岸田氏256票、河野氏255票。過半数を得た候補がいなかったため、岸田氏、河野氏で決戦投票を実施。決戦投票の結果、岸田氏257票(うち国会議員票249票)、河野氏170票(うち国会議員票131票)。決戦投票では、安倍元総理の差配で高市早苗氏の票が岸田氏へ流れ、河野氏に大差をつける。自民党総裁選、9月12日告示、9月27日投開票。毎日新聞論説委員・佐藤千矢子氏によると、国会議員票は出馬が多いと票が割れやすい、党員党友票は人気がある人に票が集中する。1回目の投票で過半数を獲得できなかった場合の決戦投票は、国会議員票367票、都道府県票47票で争う。田崎氏は小石河が決選投票で組む可能性について「決戦に残った2人が誰かによる。例えば小泉氏と茂木さんが決戦に残ったと仮定すると、その場合麻生派は茂木さんの方に乗る。そうするとこの中で河野さんも麻生派の一員なので茂木さんの方へということに。河野さんは推薦人を集めるにあたって最後は麻生太郎氏のもとで立つことしかなかった。無派閥の方は何人かはいらっしゃるが主たる推薦人は麻生派。そこは河野氏にとってはマイナス要因になる。総裁選の世論調査の中で、何を論議してほしいですかというときに、一番は物価対策。ニ番目が景気対策。三番目が政治とカネの問題。政治とカネだけフォーカスされることはないと思う」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月11日放送 15:21 - 16:47 NHK総合
ニュース(首相指名選挙)
石破総理大臣は、第1次内閣で起用した閣僚19人のうち16人を再任し、衆議院選挙で落選した2人と公明党の代表交代に伴う1人の合わせて3人については、後任を新たに選ぶ方針。新たに起用される方針なのは、法務大臣に麻生派の鈴木馨祐氏、農林水産大臣に無派閥の江藤拓氏、国土交通大臣に公明党の中野洋昌氏。自民党の役員人事では、新たな選挙対策委員長に木原誠二氏を起用する方針[…続きを読む]

2024年10月31日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
毎日新聞論説委員・佐藤千矢子は「最後まで努力するが、事実上少数与党、第2次石破政権がスタートするというのは折りこみ済みで、いま玉木さんたちの立場としては、政策実現するには政府与党とやらないと野党第1党と話しても実現できないというのがいまの動き」などと野田代表のコメントをうけてスタジオコメント。立憲民主党、国民民主党、自民党の立ち位置を見ると、実は共通している[…続きを読む]

2024年10月28日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
北海道1区・立憲民主党・道下大樹、2区・立憲民主党・松木謙公が議席を確保、3区・立憲民主党・荒井優が自民党・高木復興副大臣を破り勝利、4区・立憲民主党・大築紅葉が自民党・中村に競り勝ち勝利、5区・池田真紀が国政復帰、6区・自民党・東国幹が議席確保、7区・自民党・鈴木貴子が議席守る(鈴木参議院議員の長女)、8区・立憲民主党・逢坂誠二、9区・立憲民主党・山岡達丸[…続きを読む]

2024年10月27日放送 19:55 - 5:00 NHK総合
衆院選開票速報 2024(衆院選2024 首都圏)
首都圏の開票速報。閣僚や自民党幹部の落選が相次いでいる。東京7区は自民・丸川珠代を破り、立憲・松尾明弘が当選確実。東京11区は下村博文を破り、立憲・阿久津幸彦が当選確実。1都3県の議席を確認。立憲・枝野幸男、自民・河野太郎が当選。注目選挙区の出口調査の結果を伝えた。東京24区の萩生田光一陣営、立憲・有田芳生陣営から中継。神奈川、千葉、埼玉の注目選挙区を紹介。[…続きを読む]

2024年10月27日放送 19:50 - 23:30 テレビ東京
集まれ!総選挙ライブ(集まれ!総選挙ライブ)
自民党の北陸信越ブロックの比例単独候補者を前回2021年の選挙と比較しながらフリップで紹介。今回は若い候補や女性が増加した。古市憲寿は「被選挙権を18歳に下げるべき」と主張した。篠原記者は二階氏を例にあげ、年齢を重ねた議員の人脈力を解説したが、石原良純はとりあえず女性議員に働いてほしいと語った。ウエンツ瑛士が世襲のメリットを質問すると、篠原記者は票にならない[…続きを読む]

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