4-6月期の法人企業統計が発表される。SMBC日興証券の宮前耕也は設備投資の動向に注目しているという。本来は5パーセント以上ほしい。実質の設備投資が伸びていく必要がある。ソニーフィナンシャルGの石川久美子はユーロ圏の物価指数に注目している。中東情勢が混乱しているが経済は底堅い。物価関連に関する評価は情報に傾いている。その中で保険的な利上げを検討すべきとの指摘もあり、内容はタカ派的だった。賃金上昇の足元のデータは抑制的で利上げを急ぐべきか議論の余地がある。今回の経済指標が弱いとなるとユーロが大きく下振れする懸念がある。
