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「法制審議会」 のテレビ露出情報

再審制度の見直しについては、これまで自民党と政府の間で激しい議論が続いてきた。最大の焦点となっているのは最新の決定のみ検察が不服を申し立てられる「抗告」。政府の原案では裁判所の決定や判断に対する検察の抗告を残す形となっていたが、「長期下の要因になる」とのことで反対論が噴出。そこできょう政府はきょう、抗告を原則禁止とし十分な理由があるときのみ可能とする再修正案を提示した。政治部・福田記者が解説。10回目となる党会議は午後2時から始まり、2時間経過した現在も続いている。関係者によると政府がきょう提示した修正案では、「再審開始決定を取り消すべき十分な場合を除き原則抗告禁止とすること」に加え、「必要に応じて5年毎に法律を見直すこと」が盛り込まれている。全面禁止を主張する声は以前よりは少なくなったものの、現在懸案となっているのは法務省案で「抗告の禁止が法律の条文の最後の“付則”に盛り込まれていること」。反対派の自民党議員からは「付則で禁止なら『抗告しても良いが、気をつけてやってね』ということになってしまう。抗告禁止を本則に盛り込むことは最低条件だ」との声が出ており、きょうの議論の最大の焦点は「抗告の禁止は法律の本則に盛り込まれるかどうか」。しかし「付則」か「本則」かが決着してもそれで全てがまとまるかは余談を許さない状況。ただ、ある党幹部は「今国会で改正法を成立させるにはあまり時間がない」と話しており、きょうにも決着を図りたい考え。法務省の当初案は「抗告維持」だったが、自民党内の激しい反対を受け「原則禁止」に変更しており、譲歩した形となった。法務省は法務大臣の諮問機関・専門家による法制審議会の答申を受けて当初案を作っているため、自民党内からは「法制審議会の結論を卓袱台返しして変えるのはあり得ない」とする声も聞かれる。政府は今国会での法案成立を目指しており、きょうの自民党の会合で認められれば速やかに閣議決定→国会提出死体考え。しかし政府が当初目標としていた4月10日の閣議決定からすでに1か月が経過しており、今国会で法案が成立するかは見通せない状況。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月18日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
裁判のやり直しの改正案が衆議院で可決され参議院に送られた。何度の修正される異例の展開となっている。この法案は法制審議会で検討された方針が元になっているが、専門家らの審議会を経たのに修正を重ねたのはなぜか。当初の法務省案の段階から自民党内で反対意見が相次ぎ3回見直しが行われた。この法案は法制審議会の答申を元に作られたが法制審議会とは設置は1949年。法務省の付[…続きを読む]

2026年6月9日放送 14:00 - 14:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
平口法相は閣議の後の記者会見で“犯罪被害者らが刑事手続きに関与できる仕組みの拡充について、来週15日に法制審議会に諮問する”とした。いまは対象が殺人・危険運転致死傷などに限られる被害者参加制度について、ストーカー事件などを念頭に対象の検討を求めるとしている。また、「公判前整理手続」に被害者らが関与できる仕組みや、被害者らのプライバシーに配慮した裁判の傍聴方法[…続きを読む]

2026年5月28日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
2009年の郵便不正事件を経験、その後厚生労働事務次官を務めた村木厚子さんに再審制度や刑事司法の抱える課題について聞く。公判前整理手続きでの証拠開示について、村木さんは弁護人側は検察がどういう証拠を持っているかわからず「こういう証拠があるのではないか」とお願いして出してもらうという不思議なルールになっていると話した。また、検察官の抗告について法案では原則抗告[…続きを読む]

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