コウメ太夫はかつて、芸人は30代で売れないといけないという考えを信じ、お笑いに関する書籍を読んでいた。後日、著者が「エンタの神様」のプロデューサーと判明。波田陽区のネタに着想を得て、コウメ太夫のキャラ設定ができるなど、いまの芸風を完成させていった。憧れの芸人に志村けんを挙げている。番組サイドが何を求めているのか、プロデューサーはどんなネタを好むのか模索しているというが、井口はコウメ太夫がそこまで斟酌しているのか訝しみ、久保田は前週が石塚英彦だっただけに今ひとつ胸に迫らないと吐露。
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