五輪2大会連続銀メダル、世界選手権連覇、全日本6回優勝など輝かしい成績を残したフィギュアスケート・宇野昌磨がきのう現役引退を発表。宇野とフィギュアスケートとの出会いは5歳。スケートリンクで浅田真央に声を掛けられたことがきっかけ。小6当時、憧れは高橋大輔と話していた。2009年の全日本ジュニアでは3位、1位は羽生結弦で“絶対王者”を追い続けた。4連覇がかかった2019年の全日本選手権で初めて羽生との直接対決を制した。羽生の引退後も日本フィギュア界をけん引。今年の世界選手権前には「責任をもってやるという気持ちでここまで進んできたが、まあ離れてみてもいいんじゃないか」などと話していた。来週14日に記者会見予定。宇野は公式インスタグラムで「21年間続けることができ素晴らしい競技生活を送れたことにとても感謝している。本当にありがとうございました」とコメント。羽生結弦のコメントを紹介。「どれほどの覚悟で頑張ってきたのかを知っていますが、僕からの「お疲れ様」は言わないでおこうと思います」などとしている。