去年日本を訪れた外国人旅行者は年間4200万人を超え過去最多を更新、外国人観光客は店員にチップをあげたくなるというもどかしさを抱えている。多くの外国人が訪れる浅草の「浅草 BAR WALK」ではチップの声を受け2週間前にチップボックスを設置、反応は上々だという。日本人には馴染みのないチップについて難しいとの声があるなか、新宿の「億万鳥者 新宿本殿」ではモバイルーオーダーを活用した会計額にチップを上乗せするシステムを導入している。また日本文化に合わせたチップの形として指定した店員にチップを送る機能「推しエール」はおくられた店員は客とコミュニケーションや特技を生かしたパフォーマンスを披露するという投げ銭のようなシステムもある。チップなどの機能を使えるシステムは全国役2000店舗で導入、ダイニーの大倉泰平さんは「チップ機能は外国人の方がもちろん多いが半分程度は日本人の方が払っていたりしてスタッフはお客さまからの感謝や応援の声を得ることができ、それをもとにオーナー・店長は評価することにもつながる」などとした。
