令和ロマンがネタ作りについて語った。高比良くるまが流れをだいたい考えてボケを発注する。くるまは大喜利が好きではなく、得意な相方・松井ケムリに任せるという。テレビ業界はいろんな悪いやつがいる中、せいやはお笑いに熱すぎるくるまが心配だという。ケムリはタレントになるのが夢で1人で東大王に出たと語った。「浜ちゃんが!」も出演済み。「踊る!さんま御殿!!」と「さんまのお笑い向上委員会」はまだだが、出演が決まっているという。せいやが明石家さんまを演じ、さんま御殿をシミュレーションした。ケムリはラジオ好き。霜降り明星のオールナイトニッポン0を初回から聴いているという。くるまも聴いていて、霜降り明星がM-1優勝してから好きになったと明かした。2018年のM-1は霜降りではなく和牛を応援していたという。1年目だった令和ロマンも準決勝まで進んでいた。決勝進出が決まって号泣したせいやを見て驚いたと語った。2023年の令和ロマンはヤーレンズと月イチで新ネタを3本披露するツーマンライブを行っていた。令和ロマンは去年のM-1決勝進出が決まっても泣かなかったが、ヤーレンズがまだ呼ばれていなかったので心配で泣けなかったという。