TVでた蔵トップ>> キーワード

「浦戸湾」 のテレビ露出情報

南海トラフ巨大地震に備え、被災後のまちづくりをあらかじめ考えておく「事前復興」の計画作りに活用してもらうため、県はこれまでの対策の効果を加味するなどした新たな津波の想定を公表した。この津波想定は、沿岸部の19の市町村が被災後の土地利用や道路の整備など「事前復興」の計画を作る際に、活用してもらおうと県がことし5月ホームページで公表した。このうち津波による浸水の深さを示すシミュレーションでは、浸水の深さは従来の想定より最大で2メートル以上浅くなっている。また、30センチの津波が到達する時間を示したシミュレーションでは、到達する時間は従来の想定より、最大で1時間以上遅くなっている。ほとんどのケースで浸水の想定が従来より軽減されていることについて県は、新たな想定では、高知市の浦戸湾で防波堤などの建設が進む「三重防護」という対策の効果を加味したり、被災後に行われる耐震化の工事により、すべての堤防が破壊されないと仮定したりしているためだとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月7日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(高知局 昼のニュース)
南海トラフ巨大地震の津波対策として浦戸湾周辺で工事が進められている三重防護の防波堤のうち、鉄筋コンクリートの塊を海に投入する作業が始まった。建設する防波堤は3段階の対策のうち第2ラインと呼ばれる部分の一部。桂浜側に長さ30メートル、種崎側に60メートルの防波堤を作るもので来年1月ごろの完成を目指している。

2024年1月1日放送 7:20 - 9:00 NHK総合
超体感!四国 お遍路の旅(超体感!四国 お遍路の旅)
ここからお遍路は高知県に入っていく。最初の札所は室戸岬の上にある第二十四番札所の最御崎寺。この地に寺を作ったのが空海が若い頃修行をし、悟りを開いた場所だとされる。空海は修行の中で夜明けの明星が口の中に飛びこんで悟りを開いたとされている。その後は遣唐使として唐で密教や建築技術・学問などを学び、学校なども作ったという。次の札所は金剛頂寺、ここでは植物学者牧野富太[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.