和歌山県内で見つかった黄色の珍しいアオガエル「シュレーゲルアオガエル」が海南市の県立自然博物館で展示されている。このアオガエルは本州や四国、九州に生息する日本の固有種で通常は背中側が鮮やかな緑色だが、ことし4月、田辺市の男性が畑で黄色のカエルを見つけ珍しいと思って博物館に提供したという。博物館によるとアオガエルは黄色と紫の色素を併せ持って緑色になるが、突然変異で紫の色素を作り出す遺伝子が欠けたため背中側が黄色くなったと見られるという。
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