JAMSTECのグループは、日本周辺の深海で40年以上にわたり、無人探査機などを使った調査を行い映像を撮影している。海底のプラスチックなどのゴミは、分解されずに環境中に残り続けるため、対策が課題となっていて新開発のAIでは、映像に写っている海底のプラスチックなどのゴミを自動的に検出する。2cm~1mほどの大きさのゴミであれば、一つ一つ認識して数え上げることが可能。これまではゴミがどこにどれほどあるか確認するため、研究者が目視で映像の再生と一時停止を繰り返していたが、AIを使うことで作業にかかる時間が目視の半分以下に短縮されたとしている。
