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「消費者物価指数」 のテレビ露出情報

総務省によると、東京23区のことし1年間の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた総合の速報値で2020年の平均を100として107.2となり去年より2.1%上昇し3年連続で2%を超えた。政府による電気ガス料金への補助が去年より縮小され、特に電気代が上昇したことなどが主な要因。また食品の値上がりも続いていて、生鮮食品を除く食料は3.7%の上昇となった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月5日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
物価高で国民の生活が苦しくなり、消費税減税の議論が出てきている。食料品値上がりが主な原因で東京23区の消費者物価指数は2か月連続の3%台。景気の先行きをめぐってはトランプ政権による関税政策が影を落とし、賃金上昇の流れに水を差すおそれもある。ただ消費税をめぐっては社会保障費の大きな財源になっていることから慎重な意見も出ている。2012年に二段階で消費税率を10[…続きを読む]

2025年6月5日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
4月の毎月勤労統計調査が発表され実質賃金は前年比↓1.8%で4か月連続マイナス。現金給与総額はアップしている。

2025年6月5日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
田中理さんは「現在、ECBの下限の政策金利は2.25%と、ECBの想定する中立金利が1.75~2.25%なので、上限に達していると言えます。前回の理事会はトランプ大統領の相互関税発表直後で追加利上げを示唆していたので、不透明感は後退していませんし、今回市場予想通りの0.25%の追加利下げが行われるとみられています。不確実性が非常に高いので、この段階で政策の方[…続きを読む]

2025年5月10日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日
ワイド!スクランブル サタデーNEWSドリル
ロシア国内の経済状況について解説。去年の実質GDP成長率は前年比+4.3%。軍需産業への投資集中が要因で、来年は+0.9%まで落ちると予測される。ロシア経済は半年から1年で崩壊し始めるかもしれない。トランプ関税でより厳しい状況に。特に食品価格が高騰し、国民生活に変化が出ている。多くのロシア人は借金でやりくりし、ローン利用が急拡大している。

2025年5月9日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
米中閣僚級協議が始まり、13日には消費者物価指数が発表される。16日には国内総生産の速報値が出る。後藤達也は「個人消費の停滞を見極めたい」とコメント。

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