1300年以上前の貴重な逸品がなぜ、調布の深大寺にあるのか?深大寺の釈迦如来倚像は、元は奈良の有力者の手にあったという。都の政変をきっかけに高麗福信の手にわたり、その兄と言われる深大寺の開祖の満功上人のもとにはるばるやってきた。しかし深大寺を襲った江戸の大火でその存在は忘れ去られていた。日の目をみたのは明治時代。元三大師堂から発見された。お像は今奈良の古刹に伝わる仏像の姿をうつしたお身代わりと並んで祀られている。国宝に指定されるとその姿を一目見ようと多くの人々が深大寺を訪れるように。
住所: 東京都調布市深大寺元町5-15-1
URL: http://www.jindaiji.or.jp/
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