小林気象予報士の解説。きのう674の観測地点で真夏日、252地点で猛暑日になった。全国で一番暑かったのは山梨県勝沼市の39.4℃。関東甲信越地方はきのう梅雨明けし、東京都心のきのうの最高気温は36.1℃となり今年初の猛暑日となった。平年と比べると5.9℃高い気温。今年は初の猛暑日を観測した日が遅かった。これまでで最も早く東京で猛暑日になったのは2022年の6月25日。ウェザーニュースによると、真夏の昼下がりに日差しが当たる頭の温度は55℃前後だが、日傘を使うと40℃前後に下がるということ。今年5月の調査では、日傘を使っていると答えた男性は15%だった。2019年と比べると4倍になっている。東京は土曜にかけて35℃の猛暑日が続く。名古屋は明日・明後日40℃予想。最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶことになったが、きょうは埼玉県熊谷市で40℃予想となっている。
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