難易度の高い企画に名乗りを上げたのは手島竜司シェフ。37歳でパリの一等地に自らの城「PAGES」を構えると、わずか1年半で本場の1つ星を獲得。JAL国際線のメニューを監修。京都にオープンさせたアトリエではスイーツやショコラが飛ぶように売れている。もう1人は森枝幹シェフ。シドニーの世界的名店で研鑽を積んだ後、25歳で独立。現在は東京・渋谷のタイ料理「CHOMPOO」をベースにグルメ雑誌の編集、様々なレストランでメニュー開発に当たるなど、サステナブルな美食を追求するマルチフードクリエイター。食材調達のタイムリミットは24時間。まずは作戦会議。手島シェフの狙いはニラ。高知はニラの生産量が全国で一番。あえてこすられ過ぎているニラに注目。森枝シェフはまず食材を見に行くことに。手島・山之内チームはニラの産地・香美市へ。森枝・村上チームは駅近の朝市を目指す。
住所: 東京都渋谷区宇田川町15-1
URL: http://www.parco-shibuya.com/page/
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