世界水泳。男子200m平泳ぎ決勝に2人の日本人選手が出場。準決勝1位で元世界記録保持者の渡辺一平と初の世界水泳出場・深沢大和がレースに臨み、渡辺が世界水泳自身最高となる銀メダルを獲得、深沢は6位に入った。渡辺は「悔しいの一言。あんまりうれしくない。日本勢競泳は2個目のメダルでメダルとしては納得いく結果だが、自分としては悔しい結果なので、残り2日間日本チームが良い状況でレースに臨めるようにしたい」と話した。
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