ホンダは2040年に販売する車両は全てEVと燃料電池車にすると表明し、EVの生産拡大電動化や自動運転のソフトウェア開発に2030年までで10兆円を投資するとしている。2026年からは新たなシリーズを展開し、2030年までに全世界で7モデルを展開するとしている。北米・欧州での普及は踊り場に差し掛かっているとの指摘もあるが、三部敏宏社長は長期的な視点で見れば着実に進んでいくと確信していると言及している。
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