地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏はきょう会見し、6月の都議選に向けた候補者の公募に1128人から応募があったことを明らかにした。再生の道は42の選挙区全てに候補者の擁立を目指しているが、応募者の約9割が男性で、年代別では40代が最多だったという。今後、適性検査やネット上での公開面接などを経て4月中旬までに選出する予定だが、当初55人としていた候補者の数は最大60人まで上積みするという。
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