8月1日は午前0時半から体操男子個人総合の決勝。2日の注目は、バドミントン混合ダブルス。渡辺勇大・東野有紗が出場する。柔道100超級では、斉藤立が日本柔道界初の父子金メダルのかかる舞台に立つ。3日午前2時半からは、フェンシング男子エペ団体のメダルマッチ。4日の注目は、競泳女子200m個人メドレー。大橋悠依が勝ち上がればメダルマッチとなる。5日午前2時からは、陸上男子100m。6日午後6時からはレスリング女子50キロ級に須崎優衣が連覇をかけて出場する。午後7時半からはスケートボード女子パーク予選。四十住さくらや開心那、草木ひなのが登場する。7日はスポーツクライミング男子のリードに安楽宙斗が出場する。8日は卓球女子団体で、4大会連続のメダルをかけた決戦が行われる。9日、10日はブレイキン。10日午後5時過ぎからは、スポーツクライミング女子ボルダー&リードの決勝。午後10時からは、男子高飛び込み決勝。玉井陸斗が勝ち上がれば登場する。最終日の11日は、午後10時半からバスケットボール女子決勝。