紫式部は「かきくもり 夕立つ波の 荒ければ 浮きたる舟ぞ しづ心なき」と残していると紹介された。次に訪れたのは「光る君へ」で金田さんらが使用している筆を作った工房へ。オープニングの「光る君へ」の文字もこの工房で作られた筆で書かれている。筆の製作工程を見せてもらった。巻筆は芯が和紙で巻かれているため筆先が安定し細やかな文字を書くのに適している。2人に旅の思い出を一筆書いてもらった。本田さん”ありがとう”、金田さん”白ひげ神社の宮司さん司法書士との二刀流”。
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