新スポット満載の草津だが、観光客を虜にしているのはそれだけではない。「恋の病以外なら何でも治す」と言われ、多くの偉人たちに愛され続けてきた草津の湯。名湯、草津の湯をもっと知るため、草津ゆけむりガイド・割石恭光さんに案内してもらった。実は50年ほど前に、日本を代表するある芸術家が湯畑に大規模なデザインを行った。ひょうたん形に仕切られた湯畑とその周辺の広場は岡本太郎が全体デザインを監修。高温の源泉の温度を下げるため、長い水路を渡らせ、空気に触れさせたり、江戸時代発祥と言われる湯もみという文化が産まれた。
