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「溜池一太」 のテレビ露出情報

総合優勝最多14回の“名門”中央大学は、チームの強さの指標と言われる10000mの平均タイムが28分15秒62と、出場する20大学の中でトップ。中央大学の注目選手は、中央大学史上初めて“一流ランナーの証”と言われる10000m27分台をマークした溜池一太(3年生)と、前回の箱根駅伝で7区を走った吉居駿恭(3年生)の“3年生コンビ”。前回の箱根駅伝で当時、4年生でエースだった兄・吉居大和から給水をもらった弟・吉居駿恭が、7区の区間賞を獲得した。しかし、中央大学は大会直前に体調不良の選手が続出し、総合13位に終わった。そのリベンジを誓い、夏合宿で毎日、行ったのが基礎トレーニングで、特に股関節周りの筋肉「腸腰筋」を強化。腸腰筋を鍛えると、下半身が安定してレース後半での失速を防ぐという。努力を積み重ねてきた中央大学は、29年ぶり15回目の総合優勝に挑む。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月19日放送 9:25 - 11:25 日本テレビ
★SAPPOROスポーツスペシャル第101回箱根駅伝予選会(中継2)
中央大を紹介。第100回箱根駅伝では体調不良者が続出し13位となった。全員62分台でフィニッシュを目標にしているとのこと。Wエースが不在でも補える自信がある。注目は関東インカレ1部ハーフマラソン3位の白川陽大、5000m学生トップレベルの岡田開成。

2024年1月7日放送 12:45 - 14:00 日本テレビ
もうひとつの箱根駅伝(もうひとつの箱根駅伝)
レースは1区から予想外の展開となった。中央大が遅れ、駒澤大は予想通り1位でスタートした。駒澤は1区から後続を引き離し、このあとの布陣も盤石のはずだった。青山学院は35秒差。中央や国学院は大きく出遅れた。2区、トップを行くのは依然、駒澤。鈴木芽吹は初めてのエース区間でも力むことなくペースを刻んでいた。沿道から駒澤の大八木弘明総監督はあんまり速く行くなと檄を飛ば[…続きを読む]

2024年1月3日放送 5:50 - 6:45 日本テレビ
箱根駅伝 往路ダイジェスト&復路直前生情報(第100回箱根駅伝 往路ダイジェスト)
1区がスタート。6.76km地点、駿河台大のS.レマイヤンら4人が先頭集団となった。11.74km地点、駒澤大の篠原倖太朗が駿河台大のS.レマイヤンを抜き、先頭に立った。

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