女性は自分がチューブを外したと自白し業務上過失致死と殺人となり2004年7月6日に殺人容疑で逮捕された。自分でチューブを外したとしても疑問が残った。それはアラーム。警察は辻褄合わせを始めた。呼吸器の点検技師に詳しく話を聞くと消音ボタンでアラーム音を消せると突き詰めた。呼吸器に触れることすらない看護助手。警察が考えたすオーリーは予想外のものだった。呼吸器を外した女性がすぐに消音ボタンを押し、再度消音ボタンを押しアラームを鳴らなくし計3回繰り返しチューブをつなぎ犯行の痕跡を消したという極めて複雑な殺害方法。すぐに弁護士を依頼し逮捕2日後から接見開始。
住所: 滋賀県大津市打出浜1-10
URL: http://www.pref.shiga.jp/police/
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