TVでた蔵トップ>> キーワード

「滋賀県」 のテレビ露出情報

地元への愛を込めて寄贈。中学生の贈り人。やってきたのは三重県の南部尾鷲市。古き良き漁師町の面影が今も残る場所。縁の下の贈り人・内山雄介くん中学2年生。去年5月、“あるもの”を町に寄贈。その様子は地元の新聞にも大きく取り上げられ。尾鷲市長から名誉だと称賛されたことも。さらに同級生たちからも尊敬されているという。雄介くんは何を寄贈したのか!?それは彼が持つ特殊な才能が関係していた。雄介くんは4人家族の長男。部屋にお邪魔すると部屋の中は魚関係のものばかり。父親から連れられて2歳から釣りを始めた雄介くん。これまで釣った魚は100種類以上だという。8歳でスズキを釣り、11歳で巨大アオリイカ。これまで釣った魚には◎を付け、まだ見ぬ魚を求めて放課後海に繰り出す彼は通称・尾鷲のさかなクン。魚屋さんに注文した7.2キロの天然ぶり、それをたった15分で見事な三枚おろしに。小学6年生でふぐ処理者の免許を取得。三重県内では小学生初と話題になり、今では地元の新聞でコラムを執筆。魚料理のレシピを紹介するまでに。洋風の料理もお手の物。地元でとれた「甘夏とぶりのカルパッチョ」を作って見せた。尾鷲のさかなクンが練習できるように知人から釣った魚が続々と届き。毎日食卓に魚料理が並ぶ。父はたまに釣りをする程度。母は魚さばきが苦手。両親からは何も教わっていないそう。雄介くんは「いろんな師匠に教わって詳しくなった」と話す。
内山雄介くんの魚市場の師匠北村豪さんが紹介された。3代続く干物店の店主。弟子入りしたのは雄介くんが小学5年生の頃。北村さんは「最初の出会いは岸壁。タコ釣りしてたら。タコ釣りの仕方を教えてくださいと声をかけてきて。魚好きなんだなと伝わったのでいろいろ話すようになった」などコメント。一般人は立ち入り禁止の三重外湾漁協尾鷲市場も、師匠のはからいで雄介くんは見学OK。毎週日曜の朝はここに足を運びどんな魚が水揚げされるのかをチェック。さらなる師匠は魚屋さん「岩崎魚店」に。魚さばきの師匠は岩崎千鶴子さん。彼女のお陰で雄介くんは8歳から魚をさばくように。さらに師匠はもう一人。釣りの師匠、岡祐五さん。1か月に2回ほど師匠の船に便乗させてもらっている。尾鷲の師匠たちから魚の知識を叩き込まれた雄介くん。そんな彼が町に寄贈したものとは?

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月16日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
田崎史郎氏、朝日新聞・林尚行氏、TBS・岩田夏弥氏と参院選の展望を伝える。期日前投票をすでに旧県社の9.48%であり前回2022年参院選と比べ約210万人増の988万5919人となっている。すでに投票したという人に話を伺うと、海外の人は当たり前のように政治について話す中で関心を持ったといった声が聞かれている。政権選択選挙である衆議院選挙ではないものの、田崎氏[…続きを読む]

2025年7月16日放送 1:40 - 2:08 NHK総合
NHK地域局発 北海道道(NHK地域局発)
日本最北の無人駅である抜海駅を訪れた旅行者らにインタビュー。99歳の水口キミさんが、娘といっしょに抜海駅を訪れた。水口さんが、亡くなった夫について語った。
90歳の堀公昭さんが、亡くなった兄や父親について語った。堀さんの兄は、乗っていた船が沈没して亡くなった。堀さんが、終戦になって日本は間違っていたと思ったと語った。
強盗に妹やおばを殺害された、西岡睦夫[…続きを読む]

2025年7月15日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!(ラヴィット!)
「ご当地ランチパックドボンクイズ」に挑戦。パネルで24種類のご当地ランチパックを紹介、うち実在するのは10種類のみ。1人ずつ答え、クイズづくりが趣味の栗山ディレクター考案のハズレを引けば即脱落&ビリビリの罰ゲーム。正解なら試食GET。最後まで生き残った人には10種類詰め合わせを贈呈。
「ご当地ランチパックドボンクイズ」に挑戦。「いちごジャム&マーガリン(滋[…続きを読む]

2025年7月14日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS ZIP!リポート
先週金曜日、日本・中国の両政府は、日本の牛肉の検疫に関する協定を発効し、停止していた牛肉の輸出が再開される見通しとなった。日本でBSE(牛海綿状脳症)で感染した牛が見つかり、2001年から中国への輸入停止となっていた。都内では、日本の食品を買付できるイベントが行われ、和牛ブースには中国人バイヤーの姿があった。農林水産省は、和牛輸出の早期再開に向け、中国政府と[…続きを読む]

2025年7月13日放送 19:30 - 20:00 NHK総合
ダーウィンが来た!(ダーウィンが来た!)
田植えの時期に水が張られる田んぼと水路をつなぐパイプの中にはイモリがいた。水と一緒に一斉に田んぼにやってきた。イモリは農家にとって水の清らかな田んぼの象徴、害虫からお米を守ってくれる存在。漢字で書くと井守。恋の季節にはオスの尻尾は紫色に変化し、婚姻色と呼ばれる繁殖期の特徴という。普通冬になると田んぼのイモリの大半は陸へ移動し石の下などで越冬しほとんど動くこと[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.