瀬戸内市にある道の駅で高校生たちがリニューアルオープンを控えた店舗のシャッターに地元の特産品を盛り込んだ絵を描く取り組みが進められている。絵を描いているのは瀬戸内市にある邑久高校の美術部の生徒たちで県道岡山ブルーライン沿いの道の駅「黒井山グリーンパーク」で制作に取り組んでいる。この道の駅では空き店舗になっていたスペースを改修し来月7日、新たに地元特産の養殖かきが味わえるかき小屋がオープンする予定。
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