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「火星の石」 のテレビ露出情報

大阪・関西万博開幕まで1カ月を切った。完成が間に合うのかという懸念点がある。タイプAという海外パビリオンは47のうち8しか完成していない。それでも来月4~6日にプレオープンがあるため、それに間に合わせるよう作業中だという。また、チケットが売れていないという話もあるが、前売り券の販売目標が1400万枚で、今月5日時点での販売済みは800万枚。石破総理は先月当日券の導入を表明したため、当日行けば入れる状況になったという。万博の魅力についてトーク。未来を先取りすることができるという。万博をきっかけに普及したものは身近にたくさんある。1970年の大阪万博では缶コーヒーが販売され、これがきっかけで人気になったという。シヤチハタのハンコも1970年の万博に出展した記念スタンプとして多くのパビリオンに設置されたことで人気になったという。また、回転寿司も大阪万博が広まるきっかけになったという。 
今回の大阪万博にはどんなものがあるのか。「火星の石」が出品され、触ることもできるという。また、iPS細胞やiPS心筋シートの技術を活用したiPS心臓も展示される。空飛ぶクルマのデモフライトも予定されている。1970年の大阪万博で注目された人間洗濯機。半世紀の時を経て進化を遂げ、シン・人間洗濯機として展示される。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月9日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
大阪・関西万博の開幕まであと4日。万博の見所を取材。昭和の万博は人で溢れていて、6400万を超える入場者数を記録。きょう、会場がメディアに公開された。1970年の人間洗濯機が最新型になって登場。心身の状態を感知するなど未来の機能が備わっている。前回の目玉展示の1つとなった月の石。それに代わる宇宙のかけらが火星の石。アメリカ館が当時も力を入れていた宇宙の展示は[…続きを読む]

2025年4月3日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
1970年の大阪万博のアメリカ館で展示された月の石は、宇宙船アポロ12号が持ち帰ったもの。万博の目玉として5時間も待つほどの人気ぶりだった。13日に開幕する大阪・関西万博でも「月の石」が再展示される方向で最終調整していることが分かった。万博では日本の南極観測隊が発見した「火星の石」も日本館で展示されることになっている。

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