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「火星18型」 のテレビ露出情報

アメリカのシンクタンク戦略国際問題研究所は20日、北朝鮮の弾道ミサイルの基地を新たに確認したと発表した。初期の分析としていずれも射程が1万kmを超え、核弾頭を搭載できるとされるICBM級のミサイル「火星15型」や新型の「火星18型」など計6基~9基保管されている可能性があるとしている。また、北朝鮮にはこの基地を含めてまだ公開していない弾道ミサイルの基地・関連施設が計15~20あるとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月22日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
アメリカ・戦略国際問題研究所は20日、北朝鮮の弾道ミサイルの基地を新たに確認したと発表。初期の分析として、ICBM級ミサイル「火星15型」や、新型の「火星18型」など計6基~9基保管されている可能性があるとしている。また北朝鮮にはこの基地を含めまだ公開していない弾道ミサイルの基地・関連施設が計15~20あるとしている。

2025年8月21日放送 15:00 - 15:07 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
アメリカCSISの報告書によると北朝鮮が公開していない弾道美斉津基地を新たに確認したという。基地は東アジアとアメリカ本土に対して潜在的な核の脅威となるとしている。

2024年11月17日放送 17:30 - 18:00 フジテレビ
FNN Live News イット!(ニュース)
北朝鮮が発射した新たな脅威に対抗する米国の“新たな力”。変化する東アジアの安全保障環境を最新の映像から探る。北朝鮮は先月31日、最新型のICBM「火星19型」を発射。固体推進式の最終完結版の大陸間弾道ミサイルとされ、従来の火星17型や火星18型を上回り、1時間半近く飛行した。これまでも米国やヨーロッパ諸国に届く飛距離だったミサイルを上回る性能。フジテレビ・能[…続きを読む]

2024年11月1日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
北朝鮮メディアがきのうのミサイル発射について、最新型のICBM「火星19」の試験発射だったと報じた。ミサイルは金正恩総書記立ち会いのもと発射され、最高高度7687kmに達し、86分かけて1000km余り飛行したあと日本海の目標水域に落下。「火星19」は迅速な発射が可能な個体式燃料式とみられ、記事では最終完結版ICBMをされている。

2024年10月31日放送 22:44 - 0:00 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて林官房長官は、射程が1万5000kmを超える可能性があるとの見方を示した。今回発射されたミサイルは飛行時間が過去最長の86分間で、飛翔高度についても過去最高の7000kmを超えると推定されている。

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