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「熊本洋道さん」 のテレビ露出情報

存廃を話し合う協議会の議論は続くが小奴可駅の日常は変わらない。一方、鉄道を支えていた地域は確実にすぼみ始めていた。年末に一人暮らしの母がいる実家に帰省していた大阪在住の石原さん。息子の帰りを待っていた母は亡くなっていた。そして、名物ガイドの熊本洋道さんも亡くなった。小奴可駅で切符を販売する林さん。駅の他にも守りたいものが母校の東城高校。今年の乳がん志願者は12人しかおらず、来年30人の入学がないと募集停止の対象になるという。高校受験を控える中学生に向けた講演会が予定されていた。同窓会の副会長でもある林さんは、東京から来る専門家に手作り弁当を差し入れるという。地元の食材で作る手作り弁当がテーマ。昔から備北地方に伝わるワニ料理も。ワニとはサメのことで、湯引きの他に刺身も用意。さらに松茸より高級と言われる香茸の炊き込みご飯。かつては芸備線に乗って多くの生徒たちが東城高校に通っていた。今は芸備線で登校する生徒は0人。この日高校にやってきたのは地方創生の専門家。会社の井戸水や弁当でおもてなし。専門家は市役所に集まった高校受験を控えた中学生に、地元の魅力とどうやれば地域が盛り上がるかを語った。母校に並々ならぬ思いを持つ林さん。ポケットには特別なお守りを忍ばせていた。日が暮れた午後7時過ぎ、東城高校で、地域の人達が作る「東城高校を永続させる会」が開かれた。生徒のアルバイトを可能にすることや、国際交流をする際には補助金を出すなどより中学生に選んでもらう学校にするために話し合いを続けてきた。新入生を対象に入学支援金も始める。

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