TVでた蔵トップ>> キーワード

「爆笑レッドカーペット」 のテレビ露出情報

ゲストのさらば青春の光とラブレターズが登場した。さらば青春の光は松竹の養成所で出会ったという。森田はお笑いの世界に入ったのは25歳の年で、それまではダラダラしていたという。また高校を留年し19歳で卒業していると過去を明かした。またお笑いの世界に入ろうと思ったきかっけは億を稼ぐ仕事がしたいと思ったが社長には今更なれないと思い最後の一発と思いこの世界に入ったという。またコンビ結成のきっかけは東ブクロが森田を誘ったのがきっかけだというが半年遅れで松竹に入った東ブクロは、芸歴関係なくネタ見せをすることになったが入ったばかりできついと感じ、森田が組んでいたコンビだけ面白いと感じたという。その森田の才能に惚れてしまい気に入られようと動いたがそのコンビを早く解散してほしいと思っていたという。しかし東ブクロのコンビが先に解散したが森田はなかなか解散してくれなかったという。東ブクロはピン芸人として活動していたが、虎視眈々と森田が解散するのを待っていたが、その間にキャラ芸人とコンビを組んだという。その3日後に解散したので、コンビを組んだ人に速攻で解散したいと申し出たという。それから森田にコンビを組みたいという旨の長文メールを送ったと答えた。その返事に森田は乗ってきてくれたという。森田はその理由に最初は保留だったが、ちょうどキングオブコントが始まり相手が必要になったのでコンビを組んだという。
森田は半年ぐらいで賞レースに残れるほど活躍できたというが、ネタを作成している側であり当初は滑っていたものの、養成所のウケを信じて辞めずにはいたという。東ブクロは森田の好きなネタがあると説明した。一方ラブレターズは7年ぶりにキングオブコントの決勝に進出。優勝したサルゴリラの次が出番だったが、キングオブコントは2つステージセットがあり、前の組がネタを披露している間に次に出るコンビは裏でスタンバイをしていたという。溜口はテレビ局に入るまではよかったが、いざ目の前にするとかかってしまったという。またお世話になった人の顔が浮かんでしまい色々と背負い込んでしまったという。しかし前の組のサルゴリラが優勝確実なネタを披露したがために、その後に披露した自分たちはその雰囲気を払拭できなかったという。
ウケがあんまりなときに声を張ってもどうにもならないという若林と森田だが、溜口は気にしていないアピールをしてしまうという。東ブクロは自分はこのスベリには関係ないというスタンスを取ると答えた。またさらば青春の光のキングオブコントの出場経歴を紹介した。森田は2015年でスベり倒したせいか、翌年のキングオブコントでは2回戦敗退になってしまったがややウケだったという。またどん底に陥った時期については東ブクロのスキャンダルがあった2013年はさらに事務所を退所し、個人事務所を設立した。森田は東ブクロのスキャンダルに震えていると答え、21年のスキャンダル時にはやっと仕事が増えてきたという時に起こったという。森田は東ブクロはスター気質だと答え、スターになる人は周囲がそうしてくれるからそれでいられると答えた。
ラブレターズの経歴を紹介した。コント番組、ラジオが順調に決まって行く中で売れるかと思いきや、キングオブコントの決勝に行った際にその会見でめちゃくちゃスベったという。その理由はいままでネタばかりでトークはしてこなかったというが、そのコント番組も半年で終わってしまったと答えた。その原因はさらば青春の光にもあるというが、溜口はロケットライブという若手芸人が活躍する番組で選抜された芸人がコント番組のレギュラーが確約するという流れがあり、その中でさらば青春の光はセンターだという話があったが彼らが事務所をやめることになり、自分たちが隙間に入れ恩人に感じているという。森田はそのコント番組については沈みそうな気がしていたというが、お笑いブームの終焉も近づいていた頃だったという。また事務所をやめるか、辞めないでコント番組に出るかという選択を迫られた二人だったが、その番組のプロデューサーが辞めないで番組に出てほしいと直々に頼んできたという。しかしそれでも事務所を辞めたのは面白いのにメンバーから外れた人たちもいて、沈みそうな気がしたという。またその時期はフジテレビのお笑い低迷期だったことも背景にあると答えた。
ラブレターズは今焦っているというがキングオブコントでは最下位になることも。さらにコント番組が終わってしまい、その後はネタ以外も頑張ったという。またキングオブコントではシークレットシューズを履いていたというがその理由に溜口はコロナ禍で仕事がなくなった際にどうしようかと思い悩んだが周囲は配信を頑張っていたという。しかし自分たちには何もなく、やれることを探した所背を伸ばすことにしたという。また森田は若手なら誰でも出られるようなネタ番組にラブレターズだけが呼ばれたことがなかったと言うが、その理由はその番組の重鎮の作家がラブレターズを小さくて気持ち悪いと言ったためだという。しかしシークレットシューズのおかげかその番組には出ることができたという。実際にシークレットシューズを披露したがその性能にオードリーも驚いた。
さらば青春の光は単独ライブも行っているがネタをたくさん作っているという。森田はそのネタの作成方法にはまず設定を出し、東ブクロにあててOKが出たらつくるという。もし東ブクロが乗らなければそれはやらないと決めていると答えた。ラブレターズはラヴィット!で活躍し、オードリーのオールナイトニッポンにも出演するなど今年がターニングポイントになっているように気がすると答えた。また溜口はテレビに出たいという願望が強く、今はそのために楽しいという。また過去には単独ライブ直前にコンビ間の大喧嘩があったというが塚本が書いたネタで通し稽古を行ったがその時事務所の社長が見に来ていたという。しかしそのネタをみた社長は自分の意にそぐわなかったのか塚本に意見していたという。その内容も一週間前に言うなよと思うようなものだったが社長が帰ったあとに溜口も自分も実はそう思っていたとネタを作成する塚本に言ってしまったという。すると塚本が激高してしまったと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月17日放送 0:00 - 0:30 テレビ東京
じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜一世を風靡した芸人 最近何やってるの?SP
日本テレビ「エンタの神様」、「爆笑レッドカーペット」などに出演してブレイクした永井佑一郎。同じエンタ芸人の波田陽区は当時月収2800万、長州小力は2000万円だったが、永井はMAXで80万だったことを明かした。また、ネタが身体に負担を強い、頚椎椎間板ヘルニアを発症。その後、芸人とは全く関係ない仕事で生計を立てていたが、リズム芸人としての再起を目指し、TikT[…続きを読む]

2024年1月27日放送 21:00 - 23:10 フジテレビ
土曜プレミアム芸能界ウケたから残して映像GP
エントリーNo.1、ハライチ。ハライチが自薦するめちゃくちゃウケた瞬間は、2011年9月21日O.A.「はねるのトびら」より「レーザー反射したみたいな高跳び」、2019年1月1日O.A.「爆笑ヒットパレード」より「生放送で沈黙し続け待ち時間をオーバーした漫才」。

2024年1月1日放送 0:50 - 2:00 テレビ東京
あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜
若林の2023年のグツと来たニュースを紹介。2023年12月に春日が車を購入していたことが発覚。現金一括払いだったというものだった。若林はあの節約芸人の春日が車を一括で購入したということに1つの時代の終わりを感じたという。また自分の同期の芸人がスターになろうとしている姿がある中で、春日が高級車を買ったことがその象徴だと答えた。若林はずっとラジオをしていて、当[…続きを読む]

2023年12月28日放送 9:50 - 11:25 フジテレビ
ノンストップ!ノンストップ!大忘年会2023
ジョイマンがネタを披露。脱力系ラップでブレイクしたコンビ。幅広い世代に人気だ。吉本興業の営業出演回数ランキングで1位を獲得し全国を飛び回る人気ぶり。

2023年11月3日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!スターの夜明けのグルメ
今回の「スターの夜明けのグルメ」のゲストは狩野英孝さん。また東京ホテイソンの2人以外に櫻坂46の大沼晶保さんとおいでやす小田さんが登場した。舞台は神奈川県川崎市の新百合ヶ丘駅で、狩野さんは18で宮城県から上京し、新百合ヶ丘駅近くにある日本映画学校に3年間通っていたという。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.