- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 河本準一 熊切あさ美 天海りこ
オープニング映像。
今回、一世を風靡した芸人、最近なにやってるのSP。
日本テレビ「エンタの神様」、「爆笑レッドカーペット」などに出演してブレイクした永井佑一郎。同じエンタ芸人の波田陽区は当時月収2800万、長州小力は2000万円だったが、永井はMAXで80万だったことを明かした。また、ネタが身体に負担を強い、頚椎椎間板ヘルニアを発症。その後、芸人とは全く関係ない仕事で生計を立てていたが、リズム芸人としての再起を目指し、TikTokライブを中心に新たなリズムネタを発表している。
芸人の三瓶はNSCを卒業して数年後にMAX月収は120万円にのぼったと明かした。ブレイクしていた当時、チヤホヤされるのは今だけだと思っていて、生活スタイルは変わらなかったという。2018年に福島の実家に戻った。三瓶としてはレポーターをし、地元の人々と交流する番組に出演することを思い描いていたが、炎天下での農作業が待っていた。すると、「もしもツアーズ」で共演した平愛梨が長友佑都と結婚し、その長友から「トルコで料理人としてご飯を作っていただけないか」と電話があり、19年に三瓶はトルコへ渡った。
トルコでは長友夫妻が暮らす家の近くに住み、食事面をサポート。だが、三瓶は4日でホームシックになり、2カ月で帰国することになった。体感時間は4年だったという。長友に伝えた際、「強くは止められない」と言ってくれた。帰国後、川島明の自宅に1カ月ほど住まわせて貰ったという。24年2月からYouTubeチャンネルを開設し、調理師免許を活かして料理動画などを投稿している。
明石家さんまのモノマネ芸人・ほいけんた。テレビではさんま以外のモノマネを要求されなかったが、営業では多くのモノマネを披露している。テレビで見られない姿が見られるというお得感が奏功し、多くのオファーが殺到。歌番組にも呼ばれ、老若男女に支持されている。
なだぎ武は「R-1ぐらんぷり」で優勝を果たし、優勝賞金も含めてMAX月収は800万円にのぼったという。番組からもオファーが舞い込むも、なだぎ武ではなく、ディラン・マッケイで呼ばれ、さらにディランとして振る舞えないという制約もあった。ディランとは違うコントでR-1に再挑戦することを決意し、2連覇を達成。円形脱毛症などに悩まされるなかでの制覇は殊の外嬉しかったという。
元アイドルキャバ嬢のりこは3月に開催された「関西コレクション」に出演した際、ノーパンで1回目のランウェイを歩いたことを明かした。
エンディングにて、フィロソフィーのダンスが歌う「永遠頂戴」が流れた。
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- フィロソフィーのダンス永遠頂戴