補正予算について。3兆円程度の補正予算を速やかに編成すべきだと思うが、高市内閣の補正予算編成に向けた方針を質問。高市総理は「リスクの最小化という観点から国民の皆さまの生活・経済活動に万が一のことがあってもいけないということで補正予算の編成を含めた資金調達を指示した。万が一対応ができなくなった時に備えて主に現在の中東情勢に対応する形の補正予算案を検討したいと考えている」と述べた。続いて給付付き税額控除について。総理が考えている将来的な給付付き税額控除の給付の対象と政策目的について総理としてどう考えているのか質問。高市総理は「給付付き税額控除をできるだけ早く制度設計したい。ただ、対象を国民会議でしっかり議論して、低所得・中所得の方々が税や社会保険料の負担で一番辛い思いをされているので、そこに集中的に支援するような形が良いかと思う」と述べた。続けてマイナンバーで公金受取口座を登録した人に限定するのが一案だと思う。将来的に給付付き税額控除をやる時には資産所得の把握を正確にやることが大事なので、どこかで政治判断をして逆に登録を促して将来の給付付き税額控除に円滑につなげていくこともやるべき一つの課題じゃないかと思うと伝えた。続けて消費税について。食料品消費税ゼロを来年3月31日までに実施を目指したいとしていたが、実施時期について総理としてどのように考えるのかと質問。高市総理は「夏前に中間取りまとめが出てき次第、政府としては法律案を提出する」等と述べた。
