会津若松市にある牧場を訪ねた。生産者の宮森さんの会社では500頭ほどの馬を育て、馬肉の加工や販売を行っている。この牧場には、競走馬としてデビューできなかった馬やキャリアを超えた馬たちが全国各地から運ばれてくる。そんな馬たちを大きく育て出荷している。エサは大麦や配合飼料をミックスさせたもの。穀物は脂肪を生成し、肉をやわらかくしうまみも増すという。馬の好みや体調に合わせて配合を変えてエサを与えている。続いて馬肉の加工場へ。熟練の職人が馬刺し用と加熱調理用に分けて加工する。さらに、細菌検査や寄生虫検査も実施。安心・安全を第一に出荷している。
