牛肉の輸出額は10年前の6倍以上と過去最高を記録。中でも美味しいと言われているA5ランクの牛肉だが、出荷される和牛のうちA5の割合は年々増え、2026年には67.2%に達している。ランクは1頭の牛から取れる肉の量を示すアルファベットと、色のサシの入り方などの見た目・肉質を数字で表しトップがA5で表される。肉の味は関係ないという。A5が増えている理由はエサ代・光熱費などの上昇でA5じゃないと採算が合わないためで、長年にわたる改良と育て方の進歩でA5が増加している。ちなみに和牛は品種に対して使われる言葉で、黒毛和種など4種類かその交雑種にのみ使われる。国産牛は飼育する場所と期間が大事で、生まれた場所は関係ない。魚介類の養殖ルールも基本的に同じ。和牛は日本生まれ日本育ちのみに使われるだが、海外の「wagyu」表記はそうとは限らないとのこと。
